以前からこちらのコラムでご紹介しているように、傘工房では様々な種類の傘を取り扱っており、それぞれ名入れ印刷に対応（一部名入れ印刷なしの商品もあり）しておりますが、ごくたまに「数が多すぎて選べない！」といったお悩みの声も寄せられています。
そこで今回はベースとなる傘を選ぶ際のポイントをご紹介したいと思います。
□カラーバリエーションで選ぶ
傘を選ぶ際に一つポイントとなるのが本体の色。
名入れのデザインに合わせたカラーを見つけることで一気に作りたい名入れ傘のイメージが定まります。
そのため商品ラインナップとしてカラーバリエーションが豊富なモデルから検討するのがおすすめです。
長傘ならば「ジャンプ傘60cm骨」や「POEビニール傘」などが該当し、いずれも傘工房の看板商品と言っても過言ではないくらいの人気があります。
□大きさで選ぶ
傘を選ぶポイントとして、誰を配る対象とするかで選択の幅が広がります。
そこで重要となるのが傘のサイズです。
傘工房で扱っている商品は小ぶりなものから大判のものまで様々なサイズを取り揃えており、誰をターゲットとするかでそのサイズ感も決まっていきます。
一番大きなものでは親骨80cmと身体が大きい人にも安心してご利用いただける「大判ジャンプ傘80cm骨」といったものもご用意しております。
□使い方で選ぶ
傘をどのように使うかという点も選択のポイントとなります。
ここでいう「使い方」とは雨を凌ぐという本来の使い方ではなく「ノベルティ」「記念品」「販売用」といった活用方法のことを指します。
ノベルティとしてぴったりなビニール傘や販売用グッズとして最適な折り畳み傘など、使い方が定まれば自ずと適した傘が見つかるのではないでしょうか。
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こちらでご紹介した選び方はあくまで具体例となりますので、必ずしもこれが正解！というわけではありませんが、初めての方にとっては分からないことだらけのオリジナルグッズ制作。
このコラムが少しでも皆様のご参考となれば幸いです。