初めての方必見!傘へのフルカラー印刷における注意点をまとめてみました

傘への名入れを専業とする傘工房ですが、設立当初はシルクスクリーンで単色印刷のみだった印刷方法も、今やフルカラー印刷に対応するまでになりました。
印刷方法のバリエーションが増えたからこそ、その分デザインの幅も非常に広くなりましたが、ここで気をつけなければならないのが傘本来の役割と言えるのではないでしょうか。

なんといっても、特殊な場合を除いて基本的に傘は雨や日差しを避けるためのもの。
デザインにこだわりすぎるあまり、普段使いに適さないデザインに陥ってしまうこともあります。
傘の出番だというのに人前で使うにはあまりにも・・・といったことになってしまわないように、日常における利用シーンを意識したデザインを作成することがポイントとなります。

もう一つ気をつけたいポイントは「連続性」。
少しわかりにくい言い方かもしれませんが、傘は上から見ると分かる通り、8面のパネルから構成されています。
そして、そのパネル一面一面にどのようなデザインを施すかによってその仕上がりというものが大きく変わります。
8パネル全面でひとつのデザインを表現するか、1パネルごとに異なるデザインを施すのか、そしてその傘をどのようなシチュエーションで使用するのか、どのような層が使用するのか・・・と様々なパターンを想定することで大きく変わりますが、傘のデザインを作成するにあたってはパネルごとの連続性や統一感といった部分が非常に重要な要素となります。

このように傘にフルカラー印刷を行う場合には気をつけるべきポイントがいくつかありますが、ご不明な点や心配な点はお気軽に傘工房までご相談ください。