傘の出番が多い季節。
例えばコンビニエンスストアに入店する際、まず傘立てに傘を入れて入店、お買い物を終えてお店を出た時にふと傘立てに目をやると、そこには白いビニール傘が10本近く入っており、もはや自分の傘がどこに紛れているのかわからない･･･といった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
そんな「自分の傘がわからなくなる問題」ですが、最近では対策用のグッズも多数発売されております。
その代表的なもののひとつが「アンブレラマーカー」。
持ち手部分に取り付けるチャームのようなものですが、そのシンプルな構造からは想像がつかないくらい便利なものであり、傘にこのアンブレラマーカーを取り付けるだけでひと目で自分の傘を見つけることが可能となります。
傘工房では未導入ではありますが、ノベルティとしてのアンブレラマーカーに今熱い視線が注がれています。
アンブレラマーカーそれ自体は既製品としても流通しているため、それにオリジナルプリントを施すだけで簡単にノベルティアイテムとしての機能を持たせることができ、印刷方法についてもシルク印刷による1〜2色程度の色数が少ないものからフルカラー印刷まで幅広く対応しています。
また、場合によってはラバー製のものもあり、こちらについてもオリジナルで作成することができるサービスを打ち出しているところもあるようです。
オリジナルの名入れ傘と組み合わせてこのアンブレラマーカーを取り入れることでもノベルティとしての効果は非常に高いものとなること間違いなし。
弊社でもいち早く採用できるよう準備を進めてまいりますのでぜひ、ご期待ください！