前回、業種ごとの名入れ傘活用事例としてまずは「一般企業」における活用事例などについてご紹介しましたが、今回はもう少しピンポイントな業種に絞って取り上げてみたいと思います。
今回ご紹介するのが「病院」 編 。
弊社では様々な病院の名入れ傘について制作実績があります。
皆さんいったいどのような場面で使用しているのでしょうか。
□移動時の貸し傘として
比較的規模の大きな病院では、診察時にいろいろな場所へ移動することが多々あります。
そんな移動の際に患者さんや職員が使用する貸し傘として弊社の名入れ傘を多くご利用いただいております。
急な雨に備えることができ、患者さんの身体に障らないための心配りがなされることもあって日々、様々な病院からのお問合せをいただいております。
□記念品として
貸し傘用途の他にも創立周年イベントにおける記念品として弊社の名入れ傘をご利用いただいた実績もあります。
以前とある担当の方からお伺いしたところでは、記念品として配布された後、職員が施設内で使用する傘として非常に好評だったとのこと。
広告用として利用される一般企業に対し、このような使い方があるのかと感心させられました。
□おすすめの傘
病院で使用するにあたっては比較的ビニール傘が人気である傾向にあります。
実際にお伺いしたところでは布傘に比べて単価が低く、透明素材であるため視界を遮ることがないというメリットもあることから選ばれやすいようです。
名入れは病院名のほか、ロゴマークを印刷するケースが大半を占めます。
いずれにしても一目で「この病院」とわかるモチーフが選ばれるようです。
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以上、今回は病院にスポットを当ててご紹介いたしました。
引き続き、様々な業種における名入れ傘の活用シーンについて取り上げていきたいと思いますので、ぜひ制作の際の参考にしてみてください！